SSブログ

南極大陸 6話 あらすじ [南極大陸 6話 あらすじ]

11月20日放送「南極大陸」第6話の気になるあらすじは・・・


日本の未来をかけ、夢であった南極の高峰・ボツンヌーテンの初登頂を果たすが遭難してしまった倉持岳志(木村拓哉) 。


予定の経路から外れ、無線機も壊れているため、昭和基地からの雪上車による救出は期待できない。


そこで倉持は、犬の帰巣本能に賭け、樺太犬のリキ、タロ、ジロを放つ。


ドラマ南極大陸に関連する楽天市場 最安値の商品はこちら>>>


そのころ昭和基地では、倉持たちが遭難した場所を絞り込み、鮫島(寺島進)、内海(緒形直人)が雪上車で捜索することになった。


遭難から4日が過ぎ、ハンドルを握る鮫島の隣で、食料が底を尽きていることを察知した内海が焦り始める。


倉持・犬塚(山本裕典)、氷室(堺雅人)は、食料が尽き、もうろうとしていた。


一方、日本では、「 宗谷 」 が越冬隊を迎えに第二次観測隊を乗せて、南極へと出発した。


順調に進んでいるように思えた「 宗谷 」だったが、ドシンと厚い氷盤に激突する音が船内に響き渡り・・・。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。